2015年7月29日水曜日

半年間、海の中で熟成中のお酒を Facebookで楽しめる

\ ショップオーナー様SPECIALインタビュー第13弾・後編/

みなさま、こんにちは。本日は酒茶論様インタビューの後編をお送りいたします!


-海中熟成酒が大変ユニークです。
なぜこのようなお酒を開発しようと思ったのでしょうか。


プロパー商品は手にとっていただけるまでハードルが少し高いので、入口商品としていいキッカケになれば、と開発しました。
もう一つ、お魚やお肉など食品の熟成が注目されています。

メディアの影響でエイジングビーフなど熟成という言葉が自然と入ってくるようになりました。

日本酒が熟成する=古くなってしまう、とネガティブに捉えてしまう人が圧倒的に多かったのですが、


「思い出の年のお酒」を飲む

というとすっと入りやすい。
あくまでもその年のお酒を飲んだのであって「熟成した」という意識は、そういえばそれ熟成だよね、と二次的に出てくるものです。

地上ではある一定の周波数で振動を及ぼすとお酒は化学変化も物理変化も起きる。
仮に人工的に超音波によって熟成を図るとお酒自体が手作り感を重視しているのに、そこでハイテクな要素が加わると消費者の方はひいてしまう。
海中で熟成されれば、消費者の方がイメージを膨らませやすく、なおかつ待つことが楽しくなります。

化学変化も物理変化も起きるという環境を考えた時にいわゆる波の潮流によって振動を及ぼします。

お酒の熟成方法は、例えばトンネルや雪室で熟成するやり方があります。ただ、“トンネルで熟成した”と言われたから意識するのであって、実際飲むと「なるほどトンネルだよね」と実感することはありません。


一方、海中で熟成すると明らかに瓶のビジュアルが海の中で過ごした、とわかる変化が目に見えます。
大事なのは、同じお酒を蔵の方でとりおきをしておいて、蔵の中でとっておいたお酒と海の中で熟成したお酒とセットアップして飲み比べて楽しんでいただくというようなご案内をしています。そうすると、明らかに2本を比べるとビジュアルも違うし、熟成した環境が違うと自ずと味も違います。
 

https://ja-jp.facebook.com/shusaronproject 
海中熟成酒プロジェクト・Facebookページ
https://ja-jp.facebook.com/shusaronproject


-日本国内ですか?


はい、静岡の南伊豆ですね。

-とても面白いですね。つい、人に言いたくなります。


そうですね。海中で熟成するあいだ、半年間は海に潜ってメンテナンスを行います。
その様子をFacebookやブログでアップすると


「今、俺の酒がこの海で眠っているんだよ」

と友達に話すこともできるし、ネット社会において拡散することができます。お酒の入れ込み、引き揚げ時は動画配信しているので毎月、お客様はそれをみて楽しむことができます。

海中熟成酒はできればご予約いただくと、半年間アップしていったものをみながら心待ちにしていただけます。

お手元に届いた時、ただ購入して飲むのと違い、待っただけにお酒と向き合い方が変わってきますよね。
一生懸命その中から味わいを探るという形が取れます。お酒は各蔵が好きなようにデザインしたタグと、海中熟成酒のご案内書と一緒に送っています。
(左)海中熟成酒のセット商品(右)瓶には各酒蔵さんのタグがついている 

▼海中熟成酒のページ
http://shusaron-online.com/shopbrand/ct54/

-ロマンがあっていいですね。

ええ、ただロマンだけに終わらせたくなくて、
実は慶応義塾大学先端生命科学研究所という研究機関がありまして共同研究を行っています。
海の中で寝かせる前のお酒と寝かせたあとのお酒を化学分析して毎月メンテナンスで潜った時にサンプルを引き揚げて、研究所で6ヶ月間の経時変化を見ていきます。


今年はウイスキー、ワイン、スピリッツなど他のお酒も海にいれて日本酒との差異を見て行く試みを行っています。
こうした研究によって、メーカーとして単に夢を追うだけでなく、
化学的エビデンスをもった商品としてお客様にご案内できます。  

 
海から引き揚げた海中熟成酒


「あるもの探し」
日本人の足元にいいものがある、を見つけること


-はじめはホテルニューオータニ様で洋酒にずっと携わっていたのに
最終的に日本酒にたどり着いた背景が非常に興味深く感じました。


(上野様)実は今、地域振興のお手伝いをしています。

「あるもの探し」と言いまして、ないものねだりをしてきた日本人が足元にこんなにいいものがある、と見つける動きをしています。
自分はヨーロッパのお酒に憧れを持って一生懸命勉強してきたけれど日本を振り返った時に足元を見ていないことがとても多かった。その経験を地域振興に活かしています。

例えば、ある山奥の旅館が集客に苦戦し、そこで考えた企画が夕飯に豪勢な舟盛りを出すことでした。旅館の人は、「こんな辺鄙なところでも豪勢なものが出せる、というのがおもてなしだ」と履き違えた考えを持っていました。

お客様はそんなものを期待していないのに、どちらかというと裏山に生えているキノコの方が嬉しかったりする。身の回りにあるものでもっと良さを気づきましょう。と提案しています。

地元の人達はこんなお粗末なもの、というけれど、本人たちはその良さに気づきません。でも彼らの日常が都会の非日常です。その土地の人からいいところを拾い出して、地元の人に気がついてもらう。お客様が喜んでまた来たい、となるためには「あるもの探し」というのはとても大事です。

情報化社会ですからモノを比較してみるという人がとても多いんですね。
これにはこれの良さがある。この中からいいものをさがしましょうという発想が大事です。
 

例えば、お客様から「マスターはどのお酒が一番好きですか?」と聞かれます。
そんな時、私はいつもこう答えます。


「私には息子が3人いますが、

長男は勉強が優秀でいい子なんです。
次男はスポーツ万能です。

三男は人を笑わせる才能がある。
これを比べますか?
あなたはお酒に対してそれを聞いているのですよ。」


と。

一つ一つとどうやって向き合うか、お客様にそれぞれの良さをお伝えすることができるとすべてのお酒が生きてきます。
 


-上野様は漫画サンデーのほろ酔い酒房の原案監修を務めているとうかがいました。
どんなきっかけで監修を務めることになったのですか?


(上野様)もともと「釣りキチ三平」という漫画がありまして、矢口高雄先生のチーフアシスタントをしていた友人がおりました。
ある時、漫画サンデーの編集者と友人と3人で飲む機会がありました。アイデアだしをしていく中で、当時は食がブームだから、お酒と食を絡めた漫画を試しに書いてみようという話になり、一話ためしに書いたら評判が良く、その後、人気連載になりました。

やりたいこととして、このバーでは、富裕層の方々にそれなりにお酒の価値創造をしていく中で、旧来のウイスキーやワインに高額なお金を投じていた方々に日本のお酒でもそれに見合う魅力のあるものを、飲み方を含めご提案していく。
漫画の中では、極めて日常生活の中で飲み方を変えたり視点を変えたりすることによってどんなお酒でも美味しく飲めることを伝えたかったんです。それが自分の中でバランスが良かったです。



 


ギフト対応が多いので
複数配送ができるカートを選びました



―ネットショップは何人で運営していますか?

(長船様)ネットショップの運営は4名で運営しています。

受発注と梱包は2名、細かい運営は1名です。

-なぜMakeShopを選びましたか?

(長船様)もともと味噌の専門ショップ「美噌元」で使っていました。
使いやすかったので2店舗目をメイクショップでオープンさせた次第です。


また、ギフト対応がとても多いので、複数配送(※1)ができるカートを選びました。


(※1)複数配送機能とは: お客様が1回の購入で、複数の宛先に商品を送付指示できる機能です。 設定した宛先ごとに商品数を自由に振り分けることも可能。 MakeShopでは最大50件まで配送先を設定することができます。

-サポートは利用したことがありますか?


(長船様)はい、あります。
某モールはなかなか電話に出ていただけないのですが(笑)、MakeShopはすぐ出てくれるので助かります。

-ネットショップでは古酒マスターによるアドバイスがあると伺いました。
これは御社ならではのサービスだと思いますがどんなサービスですか?


(長船様)お客様が古酒について詳しく知りたいとお問い合わせがあった時にメールやお電話でご対応するサービスです。

-どんなお問い合わせが多いですか?
(上野様)当社の商品に関するお問い合わせだけでなく、家にこんなお酒があるけれど飲めるか?という質問もいただきます。実際に見てみないとわからないこともありますが、「こういう状況になっていませんか?」とおおよそ想像のつくところでアドバイスはできます。
実はホテルを辞めた後、酒蔵設備の卸業者を営んでいた実家で10年くらい働きました。
酒蔵から「お酒をろ過する時にどういう機械でろ過したらいいか」と尋ねられますので、濾過方法をアドバイスしながら機械を納めていました。
お酒の製造のメカニズムにはそれなりに精通しているので、蔵元も安心して当社にお酒を預けられます。

-海外からの引き合いはありますか?

(上野様)一時は香港で販売パートナーがいましたが、彼らが古酒の魅力を説明しきれませんでした。
普通のお酒ですと、ドイツなどヨーロッパに輸出しています。最近、イギリスでこうした古酒が好まれるということがわかりましたので、そこに古酒を今後差し込んでいければと考えています。

-運営上、気を使っていることはありますか?

(長船様)ビンテージものですから割れたら大変です。

梱包は慎重に行っています。
一点ものは変えが無いので、しつこくペタペタと割れ物シールを貼り、配送業者様にもくれぐれも割らないよう注意を促しております。

-嬉しかったことはありましたか?

(長船様)ウエディングのご注文が入ると嬉しいですね。
注文したご本人の方だけでなく親御さんからも感謝されます。

(上野様)宮城県の方で、セレモニーで使う1970年代のお酒を配送業者さんが割ってしまいました。イベントに間に合わないと大変です。

仕方が無いので全国の酒蔵さんに問い合わせ、
その近くの酒蔵さんがたまたま在庫を持っていました。

送ると間に合わないので直接車で運んでもらったんです。
結果的に間に合い、先方によろこんでいただけました。

-売り上げ増加の施策はありますか?

(長船様)やはりメディアに取り上げられることですね。
昨年は海中熟成酒がTBSテレビや読売新聞に大きく取り上げられたので反響が大きかったです。
バーがオープンから13年経つのですがメディアの人たちとの付き合いが多いので、
イベントがあると一斉にニュースリリースを配信しています。リピーター対策にはまだ着手できてませんが、発信するコンテンツはたくさんあるのでメルマガなどは今後力をいれて行きたいと思います。


(上野様)現状、ネット検索でサイトに来るより、バーにいらしたお客様がまず味わって自宅で買うという流れが主流です。
お酒の世界観がもう少し広がれば、ネットからバーへくる流れができるかもしれません。


今後、面白いかたちになりそうなのは、海中熟成酒です。
お客様はお酒の経時変化がネット上でみられて、しかも半年間楽しめる。
さらに+αでお酒が2本も届いちゃった、というお得感まで感じていただけたらいいですね。
 

 

▼長期熟成日本酒BAR「酒茶論(しゅさろん)」
東京都港区高輪4-10-18 京急ショッピングプラザ ウィング高輪 WEST 2F
月~金 17:00~翌0:00(L.O.23:30)
土・日・祝 15:00~翌0:00(L.O.23:30)

酒茶論のみなさま、インタビューにご協力頂き本当にありがとうございました。
今後ともGMOメイクショップをよろしくお願いいたします!

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2015年7月27日月曜日

価格競争に巻きこまれないため 独自の価値創造をしていく必要性があります

\ ショップオーナー様SPECIALインタビュー第13弾 /

みなさま、こんにちは。ショップインタビュー第13弾は、品川駅・高輪口近くに長期熟成日本酒BARを構える株式会社諸国美味「酒茶論(しゅさろん)」様です。普通の酒販店にはないユニークな商材で、価格競争に巻き込まれない運営をしています。取締役 上野様、ECマネージャー 長船様にお話を伺いました。

 (左)株式会社諸国美味 取締役 上野様 (右)ECマネージャー 長船様

時間が醸成する厚みを、商品価値として捉える

-なぜこの商材を販売しようと思ったのですか?

(上野様)もともと世界のお酒がどこに価値をおいているかというと、“時間軸”なんですね。
ワインやウイスキーなどの洋酒は、時間が醸成する厚みを商品価値として捉えています。


日本のお酒は創世記から江戸末期まで古酒が普通に流通していました。
それらは一般のお酒の3倍くらいの値段で取引していたんです。
残念なことに日本は明治以降、財源が乏しいことを理由に、酒税に大きく税収を頼る政策をとりました。明治時代の税収の約4割は酒税でした。
お酒が蔵の中で眠ると税が取り漏れてしまう。それでは国として好ましくありません。
酒蔵がお酒を取り置きできない環境を作り出して行き、その状態が昭和30年ごろまで続いたんです。
 

一方で、酒蔵の人たちは古い文献を元にお酒の熟成を自分たちで試みていました。
日本のお酒は価値創造という点において限界があるものばかりに価値をつけていたという背景があります。


例えばお米のお酒は“磨く”ことによってクリアなお酒を作る。
続けていくとゼロにはならないが必ず限界点にたどり着きます。
そうすると必ず価格競争が起きるわけです。“香り”、“フレッシュ”という点もしかりで際限がありません。

しかし“時間軸”であれば、価格競争とは違った次元で価値が提供できます。
キャッシュフローを要する大手企業の価格競争に巻きこまれないために、中小企業は独自の価値創造をしていく必要性があります。
色々な酒蔵が熟成酒をつくっているけれど、世の中にアナウンスされていないのであれば、それを束ねてみんなと一緒に案内して行こう、私たちはそれをちゃんとした価値として世の中にお伝えしていきたい、というのがスタートです。

-古酒と出会ったキッカケというのは?

もともとホテルニューオータニで洋酒に関する仕事をしていました。
洋酒を提供する上で、自国のお酒のことも知らなくてはいけないと勉強していたところ、なぜ日本にはビンテージのお酒がないのだろうと疑問に思いました。
そこで、日本酒を自分で取り置きして趣味で自家熟成をして嗜んでいました。
それが自分にとってはとても美味しかったんですね。
のちに、フランス料理のレストラン「トゥール・ダルジャン」でビバレッジコントローラー(※1)をやることになり、フランス人と話をする機会がありました。
シェフやメートル・ドテル(※2)に言わせると日本酒は薄っぺらいという。


悔しいので、試しに自分が熟成したお酒を飲ませてみたら、「これはどこのなんていうお酒だ?これなら俺は料理を作れる。」と関心を示したのです。
お酒の持つ厚み、風格が時間によって醸成される。

ジャンルを問わず意味響くものだ、と自分の中で確信しました。
それから興味をもちながら、メーカーさんが30年前に長期熟成酒の研究会を作ったのでそこにオブザーバーで入りました。
熟成酒は自分たちで作り研究はしているけれど、世の中に露出はされていない。
自分がみなさんにお声がけをして熟成酒が手元に集まった次第です。

(※1)ビバレッジコントローラー beverage controllerとは:料飲原価管理を専門的に行うホテル・スタッフ。主な業務として、食材・飲料の購入から調理行程などについてチェックや提言を行う。


(※2)メートル・ドテルmaître d'hôtelとは:レストランの給仕長




 インタビュー中の上野様


-古いお酒と通常の日本酒とは何が具体的にどう違うのでしょうか?


簡単にいうと、物理的、化学的に2つの変化が起きます。物理的には、お水とアルコールという違う性質のものが、時間とともに構造体が変わる。

お水はお水、アルコールはアルコールでむき出し状態にあると、舌にのった時、アルコールはピリピリと刺激があります。
時間と共に、水の分子がアルコールの分子をコーティングするような構造体に変わっていく。そうすると、アルコール度数は変わらないけれど、舌にのった時はむき出し状態ではないので味が滑らかに感じます。ここまでが物理的な構成です。
化学的には、お酒の成分である、アミノ酸、たんぱく質、脂質が化学変化を起こしてできた直後とは明らかに違う功名をもたらします。

-どんな酒蔵さんが参加されていますか?


43社の酒蔵が参加しています。
長期間熟成するにしても、蔵によって特徴が違います。
ある蔵は、冷蔵庫の中でなるべく風味を損ねずに角をとった形でフルーティなままに美味しく飲んでいただきたい。

ある蔵は常温でいい、大きく変化をもたらしたいのでなるべく大きなタンクでとっておきたい。
別の蔵はオリジナルで甕(かめ)をあつらえているので甕のなかでとっておきたい。
ほかの蔵はオーク樽といってウイスキーやワインをいれる樽のなかにとっておきたい。
各々が目的とする味わいというのがあり、温度帯や保存方法によって味の構成が変わってきますので各蔵の個性が出てきます。

思い出を受け止める、奥ゆきのあるお酒であることがきちんと伝わればいい

-お客様はこのような古酒をどのような目的で購入されるのですか?


(長船様)赤ちゃんが生まれた時やお誕生日など節目のお祝いにご利用頂いております。

一番多いのは結婚式ですね。ご自身の生まれ年と結婚年のお酒をセットアップしてグラスをセットにした商品があります。
親御さんに対して私はこれだけ成長しましたということを感謝する意味合いとまだまだこれから新婚生活を営んでいく上で見守っていてほしい、ということで結婚年のお酒はとっておいている方もいらっしゃいます。

(上野様)古酒は嗜好品ですからいい意味でフックをかけたいと思います。
商品化した古酒は、1970年からシリーズ化して年度別に思い出の年のお酒で何かを省みる時に使っていただきたいです。
メーカー名が入ると、どうしてもそのメーカーが目的とするお酒の味わいに意識が及んでしまうけれど、目的はあくまでも思い出を省みること。

お客様の関心はもともと思い出の年のことにあったのに、味の方に関心が入れ替わってしまうと購買意欲を削いでしまいます。

そこでメーカーさんの名前はあえて排除しています。思い出を受け止めるだけの奥ゆきのあるお酒であることがきちんと伝わればいいと思います。

-子供が生まれた年のものをとっておいて、20年後、その子供が成長した時に一緒に飲もうか、ということもできますか?

そうです。バースデーワインというものが世の中にはありますが、
長期熟成の日本酒がもっと普及していけば同じ楽しみを味わうことができます。
何本かお求めいただいて、親御さんご自身は思い出の節目となる時に飲みつつ、最後に成長したお子さんと飲まれるとよいのではないでしょうか。
 
 
 ギフト用にグラスが入ったセットボックスを用意している「記念美酒ギフトセット」   
 http://shusaron-online.com/shopbrand/002/O/

-例えば、今年のお酒を買った時に自分で保存ができるものでしょうか?
はい、保存できます。通常は取り置き用のものは傷むリスクの少ないものをセレクトしていますので、紫外線だけ気にしていただければ特に問題はありません。常温でとっておいていただければけっこうです。

-パッケージがとても素敵ですね。
「グラスボトルデザインアワード2008」で最優秀賞を受賞されています。何かデザインにこめられたこだわりというのはありますか?


日本における既存の瓶で古酒の魅力を表現できるものがありませんでした。
実は輸入瓶を扱っている会社で瓶を見せていただきましたが、酒屋さんで扱うにしても日本の瓶と並べた時にバランスを欠いてしまうと感じました。そこで、日本の瓶商に古酒に見合うイメージの瓶をいくつかお渡しして図面をひいてつくりました。

店内の壁面には美しいボトルがずらりと並ぶ


前編はここまでです!続きは後日公開する後編にてお届けいたします。お楽しみに!
■今回インタビューにお答えいただいたショップ様
「酒茶論(しゅさろん)」
~日本酒の熟成酒なら、日本酒ヴィンテージ古酒の通販サイト~
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2015年7月17日金曜日

価格.comとの連携で作業時間を短縮。 ショップ運営の効率化に成功

\ ショップオーナー様SPECIALインタビュー第12弾 /  

みなさま、こんにちは。GMOメイクショップの三浦です。
本日のインタビューは、激安家電を販売し月商数千万円を達成しているユーアットモール様です。
WEB営業部 工藤様、課長 平塚様にどのように運営されているのか?お話を伺いました。



 (左)ユーアットモール工藤様 (右)GMOメイクショップ三浦

-2011年からMakeShopをご利用いただいています。なぜ弊社をお選びいただきましたか?

サイトを立ち上げるにあたって大手企業様が使っているカートを利用したいと思い、Makeshopを選びました。

-決めてとなったのはなんですか?

やはり価格.comと連携されている点です。

価格.comプランを利用していますので掲載管理が非常に便利です。価格.comはクリック数に応じた課金体系となっていますので、売り切れたらすぐ掲載を取り下げないといけません。商品がない状態でもクリックされると課金対象となります。

また、価格が変われば価格.comにも反映させなければいけません。価格.comは運営サイドのパトロールが大変厳しいですから、自社サイトと価格.comの価格が違うと指摘が入ってしまいます。その点、メイクショップは自動連携しているのでいちいち修正の手間がなく、とても便利ですね。

-価格.com安心支払いをご利用いただいておりますが、価格.com様からの流入が多いですか?

多いですね。売り上げの6割ぐらいは価格.comからの流入です。
 

また価格.com安心支払いは店にカード番号を知らせることなく決済できる点や銀行振込、コンビニ支払など支払い方法が選べる点がお客様にとっては魅力的です。

-あとの4割はどのように集客されているのですか?


1商品に対して豊富に在庫を揃えているわけではないのでリスティング広告やメルマガは特に出していません。
Yahoo!、Amazonで集客をしております。

-家電を買われる方は型番で検索される方が多いですか?

そうですね。お客様はあらかじめ、商品のことをメーカーさんのコマーシャルやパンフレットなどでよく調べていてご存知の方がほとんどですので、ネットショップのページを見て新たに欲しくなるということはあまりありません。


オフィスに展示されている商品。生活家電からPC、カメラ、カー用品、電動自転車まで幅広く取り扱う。

-商品数はどれくらいありますか?
 
約1,000商品です。主に、デジタルカメラ、液晶テレビ、BD・DVD関連の商品を豊富に揃えています。

-商材は家電が中心かと思いますがなぜ家電を販売しようと思ったのですか?

母体は免税店で、全国の空港など十何店舗運営しています。
そこで、もともと家電を販売していました。

-とても価格が安いですね。

そうですね。メーカーさんと太いパイプがあるからだと思います。

-今一番人気の商品はどんな商品ですか?

比較的売れているのはテレビと洗濯機です。
メーカーさんがテレビ製造に関して赤字のところが増え、以前より作らなくなってしまいました。そこで、メーカーさんと太いパイプを持つ販売店に卸すようになり、当店が他社様に比べて種類が豊富にあることから売れるのだと思います。


洗濯機は夏場に売れる商品です。この季節は何度も着替えたりするので、使用頻度が高くなるから売れるのでしょう。

-夏はエアコンが売れるイメージですが?

当店では設置を行っておりません。軒先で渡すようにしていますので、エアコンのネット通販販売は難しいですね。

-洗濯機などの大型家電の場合、配送が大変かと思いますが、どんなところに気を使いますか?

当店は設置ができないのでご注文を受けた時点で改めてご了承いただけるか
確認しています。






-ネットショップは何人で運営されていますか?

スタッフは6人です。
発注、ページ制作2名、営業系2名といった役割分担です。
配送センターは別にありまして、在庫状況、受注状況をLANでつなげてお互い見られるよう情報共有をしています。

-御社特有のサービスはございますか?
 

5年間延長保証サービスというものがあります。リーズナブルな保証料金をお支払いいただきますと、メーカー保証期間終了後の一定期間、メーカー保証とほぼ同等の内容を延長するサービスです。保証期間中は何度でも無償で修理いたします。

-やはり、競合店を意識してそういったサービスを始めたのでしょうか?


それもありますね。
競争が激しい業界なので、他社様と差別化をしないといけません。
はじめはなかったのですが、お客様からの要望もあり、経営が安定した外部の保証会社様のサービスを利用させていただいています。

-これからチャレンジしたいことはありますか?

会社から言われますけどなかなか笑
具体的にはアイテム数を全種類揃えていきたいですが、在庫揃えるのも大変ですからね。
リピーター対策などこれから企画していきます。



ユーアットモールのみなさま、ご協力頂き本当にありがとうございました。
今後ともGMOメイクショップをよろしくお願いいたします!






株式会社永山
ユーアットモール
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2015年7月16日木曜日

「太陽のマルシェ」に参加してきました

ショップオーナーの皆さまこんにちは、MakeShopです。

先日の7月11日(土)と12日(日)に東京勝どきで開催された「太陽のマルシェ」にMakeShopのショップ様が出展されましたので、会場へお邪魔してきました!


太陽のマルシェ 
日本最大級規模の定期開催型マルシェ「太陽のマルシェ」。「食べる・買う・学ぶ・体験」ができる新しいかたちの都市型マルシェです。出展するのは日本全国から集うこだわりの農家のみなさんで、その時々に採れたフレッシュな旬の野菜や果物、加工品を生産者との会話を楽しみながらお買いものを楽しむことができます。
▼太陽のマルシェHPはこちら

その名にふさわしく晴天!開店10時から多くのお客さんで盛況!

まだ梅雨開けしていない東京で、連日降り続いた雨がウソだったかのように、カラッと晴れたマルシェ当日!早朝8時にも関わらず降り注ぐ太陽の下、出展者様の開店準備がすでに始まっていました!

 
今回、MakeShopから事前にマルシェの出店基準や開催テーマに合う3ショップ様にお声掛けさせていただき、出展を決めていただきました。


出展されたショップ様の様子をレポートしようと、マルシェ開始の時刻が迫った会場をうろうろ。
うろうろしていると見つけました! まず1店舗目のショップさんです。

マスコットフーズ様
[ショップURL]http://shop.mascot.co.jp


今回のマルシェ開催テーマは「スパイス&ハーブ」 。そんなテーマにぴったりのショップさんがマスコットフーズ様です。
テーブルいっぱいに広げられたスパイス。定番の瓶入りスパイスやハーブはもちろん、その辺のスーパーではちょっと見ることがないような珍しいものも置かれています。

マスコットフーズの(左)柿谷様 (右)高浜様


 
クミンパウダー、ターメリックパウダーなどの定番スパイス類はもちろん。

高浜様おすすめの、プチプチとした食感が新しいハーブ風味の「マスタードピクルス」やフルーティーな香りのカンボジア産完熟胡椒「ライプペッパー」

今回担当していただいた高浜様に商品のお話を聞いていると、どんどんお客さんがいらっしゃるので、邪魔をしないように退散。。
スパイスを使ったおすすめのレシピを丁寧に説明されていました。

そして既に多くのお客さんで賑わう会場をかき分け
2店舗目のショップ様を探しにうろうろ・・していると、
いらっしゃいました!

オーガニックフォレスト様
[ショップURL]http://shop.organicforest.co.jp/

オーガニックフォレスト様はその名の通り、ヨーロッパのメーカーからオーガニック素材にこだわった食品を輸入して販売されています。
また業界で最も有名なドイツのオーガニック企業Rapunzel(ラプンツェル)社の代理店として、フェアトレードプロジェクト『HAND IN HAND』に参加しておられます。


オーガニックフォレスト代表取締役・村井様


Rapunzel社から取り揃えたオーガニックの「ドライマンゴー」と「ドライバナナ」。砂糖不使用&無添加で、本来の栄養を残したまま自然乾燥した後に低温殺菌(ビタミンを壊さない温度)が施されており、フルーツそのものの味が口いっぱいに広がります。

他にもオリーブオイルやケーキやパンの材料、フルーツシロップなども。

  

そしてそのすぐ隣のブースに、3店舗目となるショップ様がいらっしゃいました!

KANSEI様
[ショップURL]http://www.organic-marche.jp/

オーストラリアのKIALLA PURE FOODS社から仕入れたからオーガニックな小麦粉やパンケーキミックス、そして日本ではまだ認知は低いものの健康志向のセレブの間で人気が高まりつつあるボリビア産「キアヌ」などを販売。


株式会社KANSEIの池田様

  
シンプルでおしゃれなパッケージと耳慣れないオーガニック穀物がとても目を惹き、足を止めるお客様が多かったです。 


 大粒で甘みがあるフィンランド産のキアラピュアフーズ押しオー
 ツ麦。業務用としてお求めになる方も多いようです。


リアルな購買体験はショップへのファン化につながる。

お客様との会話ややり取りを通じたリアルな購買体験は、ショップやブランドのファン化につながりやすいと言われています。
そのため、商品への「熱」を冷めさせないうちに、お客様をネットショップへスムーズにご案内することも大切です。

MakeShopでは今回、マルシェでお買い上げいただいたお客様や商品を気に入ってくださったお客様にお渡しする、ネットショップのQRコードが載ったショップカードを店舗様ごとに制作させていただきました。



今回「マルシェ」に初めて参加された3店舗様は、普段こうした販売イベントに参加することがなく、初めての試みで戸惑うこともあったようなんですが、担当者の方は口々に

「楽しみながらやってますよ♪」

と仰れていました。


朝から多くの多くのお客さんで賑わったマルシェ。売れ行きは気になるところですが、出店されたショップのみなさまお疲れ様でした!

次回開催は9月でテーマは「フルーツ」!瑞々しい果物や加工品を扱うMakeShopのショップさんを次回もご招待して開催予定です。
ご興味がある方はFacebookをフォローの上、メッセージおよびコメントをお願いいたします!


▼コメント・メッセージはこちらまで
https://www.facebook.com/makeshopjp/posts/855937507777036

MakeShopでは、今後も公式SNSにて様々な取り組みをご紹介していきます。乞うご期待!

▼ぜひフォローしてみてください!
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https://www.makeshop.jp/main/registform/regist.html


2015年7月9日木曜日

ターゲットを絞った販売戦略と、ネットショップによる販路拡大で月商数千万円を達成

\ ショップオーナー様SPECIALインタビュー第11弾 /

みなさま、こんにちは。GMOメイクショップの三浦です。
本日のインタビューはお菓子の卸会社である有限会社平山商会様です。
ネットショップオープンをきっかけに全国へ販路を拡大、確実に売上を伸ばし、現在は月商数千万円を達成しています。有限会社平山商会 碓氷取締役からお話をうかがいました。



-商材はお菓子ですが、ターゲットとするお客様が
はっきり決まってらっしゃいますね。


ええ、ターゲットはパチンコ店様で、景品用にお菓子を卸しております。
もともと弊社の代表がルート配送でお菓子を卸していました。
5年前、世の中でECが広がっていた時に、いずれネットショップという販売方法が大きくなるのではないか、と見込んで始めた次第です。

ルート配送の時はお客様の層がほとんど埼玉の方でしたが、ネットショップを始めたら全国に広がるのではないかと思ったのが始めたキッカケです。

-それで、商圏は全国に広がりましたか?


ええ、広がりました。北海道から九州までおかげさまで受注いただいております。

-お客様はどのように御社のサイトを知るのですか?

パチンコ店様が検索するようなキーワードをサイトに埋め込んでいます。


例えば、「端玉(はだま) 菓子」

と検索すると上位に検索されるよう仕組みを作っています。あとは、パチンコ店様向けの業界誌があるのですが、そちらに弊社の広告を載せていますね。そのほか、FAXでパチンコ店様に営業しています。

-ネットショップは何人で運営されていますか?

代表含め社員が5名、アルバイトは2名で運営しています。
役割分担は基本的に全員なんでもできるようにしています。

-商品のセレクトはどのように行っているのですか?

セレクトは社長ともう一人の社員が行っています。メーカーさんから商品の案内があり、大量に買える時になるべく安くしていただけるよう交渉して仕入れています。


 

-やりがいを感じる時はどんな時ですか?

継続的にご利用いただいている方から


「端玉ドットコムをいつも使っているよ」
「便利だね」

とお声がけいただくととても嬉しいですね。

-メイクショップの無料体験をお申し込みいただいた際、最初にECアドバイザーがお電話するのですが、お電話したのが実は私でした。2010年のことですが覚えてないですよね?笑
そうだったんですか笑

-当時、他社様のカートを利用されていましたよね。
なぜMakeShopに乗り換えられたのですか?


ネットショップのショッピングカートを探していて、費用面と機能の内容を見て決めました。 特に便利なのはカスタマイズのしやすさですね。
立ち上げ時もそんなに手間はかかりませんでしたし、ページの作り方も自由にできました。


専門的なことはやはり勉強しなくてはいけませんが、基本的にあまり知識がなくても使える点がいいですね。また当時は送料パターンが15種類必要だったのですが、それが他社では実現できなかったのですが、MakeShopでは登録可能でした。

-商品数が非常に多いですね。


そうですね。今はだいたい500アイテムくらい登録しています。

-商品登録はどのように行っていますか?

商品は毎日入荷するので、CSVで登録しています。

商品画像はメーカーさんから提供いただき、自分で加工しています。それをzipファイルで圧縮してアップロードしています。1日30商品登録する時もありますよ。

-管理画面上でそういった細かい作業をしているとどうしても疑問が出てくるかと思いますが、カスタマーサポートを利用したことはありますか?

掲示板に書き込むと返信が非常に早いので、ものすごく助かっています。




地道な営業活動と工夫を凝らしたイベントで
着実にお客様を増やす

 
-売り上げが順調に伸びていますね。
売り上げアップに貢献できた対策はありますか?


劇的に当たったというものはないのですが、地道にFAX営業を行った結果、じわじわと広がっていった感じですね。


お菓子業界の中では、端玉菓子の売り上げが2%くらいで、あまり注目されていませんでした。今まではパチンコの換金屋さんがついでにお菓子屋さんをやっている状態で、パチンコ店様はお菓子の仕入れを任せっきりだったらしいんです。


だんだん、パチンコ店業界の経済状況が厳しくなっていく中でコスト意識が高まり、より価格が安い商品を求められるようになりました。そこで弊社の商品が他社様に比べて安く提供できることと品揃えも豊富なことから伸びていったのだと思います。

-なにか配送や流通面で工夫されていることはありますか?

配送業者様に交渉してなるべく安く送料を抑えていること、同じ箱にまとめて梱包して送料が高くならないようにしています。卸先様には2万円以上で送料無料にしています。


また、卸先様が商品登録を簡単に済ませられるよう「商品登録簡単JAN!お届けサービス」をご用意しています。

卸先様が商品管理をしやすいよう、箱を開けることなくJANコードで簡単に商品登録いただけるよう工夫しています。

-リピート注文につながる対策はされていますか?

商品の案内を載せたチラシを同梱していますね。
あとは、サイト上で毎月、会員様向けにくじをひいてポイントが当たるなどのイベントを行っています。
お客様から要望を聞くために、AKB48の総選挙をまねてお菓子の総選挙を行い、ニーズを聞き出したりしています。1位になったお菓子は翌月、破格の55掛で提供しています。

-これからチャレンジしたいことはありますか?


重点的に取り組みたいのは引き続きお客様を増やしていくことですね。あとは、実店舗を出店して、直営で小売店を出店してみたいです。

 お話をうかがった有限会社平山商会 取締役・碓氷様

平山商会のみなさま、ご協力頂き本当にありがとうございました。
今後ともGMOメイクショップをよろしくお願いいたします!

有限会社平山商会 ショップ名「GoGo!端玉ドットコム」
http://www.55hadama.com/

MakeShopでは、今後も公式SNSにて様々な取り組みをご紹介していきます。乞うご期待!

▼ぜひフォローしてみてください!
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2015年7月6日月曜日

山を好きになってほしい。 お客様には時間をかけてちゃんと答えを返したい

 \ ショップオーナー様SPECIALインタビュー第10弾 /
桃源郷のarucoco(アルココ)様インタビュー後半です!

▼前回のインタビューはこちら
読みごたえのあるコンテンツと実店舗のような接客。 お客様とのコミュニケーションで信頼関係を築く


-お客様とのエピソードで印象に残ったエピソードはありますか?

シーズン中はコーディネートに関する問い合わせがとても増えるんです。
「このウエアにどんなタイツが合いますか?」
「何から揃えていいかわからない」など。実店舗の接客のように聞かれますね。
「店長 上村様」と名指しでご指名が入るととても嬉しいです笑

-お客様との距離感がいいですね


実際に山へ登ったことがありますし、自分で商品も仕入れていますのでお客様には時間をかけてちゃんと答えを返したいという思いがあります。

以前、1ヶ月も(!)やり取りした北海道に住む主婦のお客様がいらっしゃいました。
「山には行かないけど子供と森へ遊びに行く時のコーディネート」を聞かれどうしようと悩みました。
普通、山に行く方なら行く山を聞いて、標高、気温、季節を調べて提案するのですが。
そこで、遊ぶ時の季節、パンツの種類、通年で使えるものか、季節ものか予算をうかがい、結局全身コーディネートで買ってくださいました。「あー、よかったなあ」と。

ところが、購入後に「実は化学繊維がダメなんです」と連絡があり(苦笑)
登山ウエアは基本的に化学繊維がメインなので、最終的には肌に触れるものは普段愛用しているアンダーシャツの上から着ていただくことを提案して返品にならずに済みました。
それから半年後、幼稚園のハイキング用に、と本格的な登山グッズを買っていただきました。
お客様から「届きました。ありがとうございます。
これを機会に主人と一緒に登山を楽しみたいと思います」
というお礼メールをいただきました。きっかけは森にあそびに行く、ことからリピーターになってさらに山も登っていただけるなんてとても嬉しかったです。

-女性同士の会話だと「それどこで買ったの?」と話題になりますが、口コミが多いですか?

そうですね。女性は特にお店の評価を気にすると思うので、
お客様が書いてくださるレビューもとても大事にしています。
中には
「山ガールの友人に紹介されて購入しました」というレビューもあったり・・・。山ガールから山ガールへ、どんどん広めてもらえるように、当たり前のことですが、お客様一人一人を大事にしていきたいですね。
特に登山は一度ハマると長く続けられる趣味ですので、他の店舗さんに比べてお客様と長いお付き合いになると思いますので。



 上村店長も自ら登山。自身の登山経験を活かしコンテンツを提案している

メイクショップはとにかく自由。
好きなようにできる。


-メイクショップのサポートを利用されたことはありますか?

既にほかの店舗がメイクショップを利用しているので社内のスタッフに聞くことがあります。それで本当にわからない場合はサポートを利用させていただいています。

-ありがたいことに全ショップ様でメイクショップをご利用頂いています。
なぜメイクショップをお選びになりましたか?

既にほかのショップで使っていた実績があったことと「決済」「情報管理」がしっかりしているのでメイクショップを選びました。

-セキュリティはPマークも取得していますし情報管理は徹底していますのでご安心を!
メイクショップを使ってよかった点はありますか?


とにかく自由な点ですね。モールですと縛りが多く、例えば
楽天さんやYahoo!さんはカゴ周りがほかのショップと同じデザインになってしまいます。
メイクショップの場合、個性が出せる点がいいですね。

-最後にこれからチャレンジしていきたいことを教えてください。

これから7月に実店舗がオープンします!
実店舗とネットの企画を連動していきたいと考えています。
また、今はまだページ上で提案できていない「初めての人、2回目の人はどの山に登ればいいか?」というコンテンツを企画しています。
あとは、「全国の山特集」。
お客様にも協力してもらって投稿型にするコンテンツを考えています。
ノウハウを教えることはできているので、アルココで買った方たちに次の山を決めていただける流れができるようにしたいです。
またFacebookを利用して自社サイトをメインに盛り上げたいと思います。
ネットの仕事もしつつしばらく店に立ちますのでそこから得られるものもある、と楽しみにしています。

 ■7月1日実店舗OPEN!■
インタビューを受けてくださったアルココ様が、店舗を出されました! お近くの方はぜひ寄ってみくださいね!


「arucoco アルココ」 
URL:http://arucoco.jp/
オープン日:2015年7月1日(水)
営業時間:平日 13:00~18:00 
休業日:土日祝日
住所:東京都目黒区青葉台3-8-10
アオバダイシュシュ1階


 (左)桃源郷 株式会社・代表取締役社長・武田様 (右)上村店長

桃源郷株式会社・arucocoのみなさま、
ご協力頂き本当にありがとうございました。
今後ともGMOメイクショップをよろしくお願いいたします!

MakeShopでは、今後も公式SNSにて、ショップ様の様々な取り組みをご紹介していきます。乞うご期待!

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